こんにちは、YUKIです。
最近話題のLinkedInを活用したマーケティングを始めたいけど、何から手をつければいいかわからないな…。
こんな悩みを持つあなたに是非読んでいただきたい記事です。
LinkedInのマーケティング・セールス活動は、近年アメリカを始めとし、世界中のトップ企業の間で主流となってきています。
特にBtoBや、プロフェッショナル向けに商品・サービスの提供を展開しているビジネスには、今後欠かせないマーケティングプラットフォームです。
本記事では、LinkedInマーケティングを開始する際に、必ず抑えておきたい基礎戦略やポイントを分かりやすく解説します。
この記事を読んで手に入ること
- LinkedInマーケティング開始時に抑えておきたいポイント
日本では、まだ海外ほど飽和市場ではないので、これを機会に一足先に知識習得し、ライバルよりも一歩先を進みましょう。
この記事を書いた人

- 21歳の頃アメリカで起業
- 現在はLAでSNS・マーケティングコンサル会社Next Level Bizz経営
- 趣味は「筋トレ」「マーケティング」「成功心理分析」「読書」など
LinkedInを活用したマーケティング基礎戦略
LinkedInマーケ開始時に徹底するポイントは5つ!
- ターゲットユーザーの明確化
- プロフィールのカスタマイズ
- ユーザー心理の理解
- 戦略的なネットワーキング
- 投稿コンテンツの戦略化
各項目詳しく説明していきます。
ターゲットユーザーの明確化
LinkedInマーケティングを開始する際に、まず一番初めにすべき事は、ターゲットとするユーザーの明確化です。
ターゲット層の定義が重要な理由は、どんなグループの人たちをメインターゲットにするかによって、アプローチ方法が大きく変わるからです。
役職やスキルなどの表面的な特徴だけでなく、趣向、傾向、欲求、解決を求めている悩みなど、ユーザーの内面的な特徴も詳細に洗い出します。
外面、感情面、両方の欲求を細かくリスト化し、アプローチするグループ層がまるで自分の家族であるかのように、徹底的に理解しましょう。
結果に繋がるマーケティングにおいて、ターゲットの明確化が重要な理由と、ターゲットの正しい選定方法は、こちらの記事で詳しく解説しているので、是非参考にしてください。
▶︎参考記事:
プロフィールのカスタマイズ
LinkedInマーケティングにおいて、成功の鍵を握る大きなポイントは、ターゲットユーザーの検索結果欄に、あなたのプロフィールが他の誰よりも上位表示される環境づくりを行うことです。
つまり、あなたのスキルや、ビジネスが提供する商品・サービスに関連するキーワードを、LinkedInユーザーが検索した際に、競合のアカウントよりも自分のアカウントの方が上に表示される施策を施さなければなりません。
方法としては、プロフィール情報を入力する際に、自分が提供するサービスを必要としている見込み客が、検索時に使用する可能性の高いキーワードを使用して、プロフェッショナルとしての自分の価値を、できる限り詳しく簡潔に、記載することです。そうする事で、検索上位に表示される可能性が高くなります。
また、一瞬で閲覧者の興味を惹ける、魅了的で説得力のある自己紹介文の記入をする事で、検索結果であなたを見つけたユーザーから、実際にプロフィールを訪れ、コンタクトを取ってもらえる可能性、つまりコンバージョン率、も高まります。
さらにコンバージョン率を高めるための戦略としては、プロフィールページに、自社サイトやランディングページへ直帰するURLを記載しておくのが効果的です。プロフィールを閲覧し興味を持ってくれた人が、面倒な手順なく、その場ですぐに、あなたのビジネスをさらに詳しく学ぶことができる導線を貼っておく事で、オーディエンスを次のステップへの行動換気に繋げやすくなります。
プラットフォームが何であれ、マーケティングの勝敗を決めるポイントは、どれだけユーザーに寄り添った、便利な環境づくりができているかだということを覚えておきましょう。
ユーザー心理を理解する
LinkedInマーケティングを行う際に、常に頭においておきたいことがあります。
それは、あなたのLinkedInプロフィールを、単に履歴書や自己紹介的な役割をする場所だとして見るべきではないということです。LinkedInを活用して、お問い合わせやサービス受注など、何かしらにビジネスの結果に繋げたい場合は、プロフィールを顧客のコンバージョンに繋げるための、ビジネスランディングページであるかのように構築する必要があります。
ターゲット層の興味を惹くためには、相手がその瞬間に欲している欲求や、抱いている疑問に対して、瞬時に答えることができる情報やコンテンツの提供を行うことが成功の鍵となります。
ここで、何かしらの商品やサービスを検索している段階にいる人が、ビジネス側に対して心理的に抱える疑問を3つご紹介します。
■消費者がビジネス相手に対して抱える3つの心理的疑問 ①自分に何かしらの価値を付随することができる人物(ビジネス)であるか ②信頼できる人物(ビジネス)であるか ③今この瞬間に何かしらのメリットを提供してくれる人物(ビジネス)だろうか
この3つのポイントに対して、答えを証明することができる情報を、LinkedInのプロフィールや投稿フィード上に掲載することができると、よりターゲット層を惹きつけ興味を換気しやすい仕組みづくりが可能になります。
戦略的にネットワーキングを行う
LinkedInマーケティングをより有利に行うためには、プラットフォーム上で繋がる相手を戦略的に選定することが大切です。
積極的にネットワーキングすべきターゲットグループは、大きく2つに分けることができます。
- 競合や関連業界のリーダー
- クライアント層
まず、競合相手や関連業界のトップと繋がっておくことで、相手の投稿などを通して、市場の最新情報や他社の動きなど、随時情報収集を行うことが可能となります。
また、自分の第一コネクションとなるLinkedInユーザーが繋がっているユーザーのコンタクトリストは閲覧が可能なので、競合相手が、どのような層のユーザーと繋がっているかをチェックできます。また、競合ユーザーの繋がりに直接コネクション申請を送り、自分のネットワークの新規開拓を行うことも可能となりますね。
そして、LinkedIn上で既存のクライアントと繋がっておくことも、ビジネス獲得のための大きなメリットとなります。プラットフォーム上で定期的に情報配信をする事で、信頼できる業界のエキスパートとしての立場を継続的に確立できるからです。
また、ザイオンス効果といい、人間には、相手に何度も繰り返し接触することによって、だんだん好感度や評価などが高まっていくという深層心理が働いています。LinkedIn上で、戦略的に既存顧客との日常的な接触を増やす事で、リピート率の向上にも繋がるでしょう。
心理的なメリットに加え、一般的に、既存顧客は、あなたのビジネスを必要とする他の知り合いを持つ可能性が高い傾向にあると言われています。クライアントの繋がりに、積極的にアプローチを行ったり、プラットフォームを通して、既存顧客からリファラルの紹介をしてもらうことで、新規顧客の開拓チャンスが広がります。
投稿コンテンツの戦略化
LinkedInには、フィード投稿をすることができる機能が付いています。Facebook上での投稿機能と似ています。
投稿を行う際は、できる限りターゲット層が求めているニーズとマッチしたコンテンツ配信を行うことが重要です。そうする事で、あなたと繋がるユーザーの意識を、常にあなたやビジネスに対して向けさせることが可能となるからです。
そのためには、予めユーザー分析を行い、市場のトレンドや価値を重視した、質の高いコンテンツ配信を心がけましょう。プライベートな内容の投稿ではなく、ビジネスプロフェッショナルとして、信頼を得ることができる情報配信が、ビジネス結果に繋がるLinkedIn活用のコツです。
ターゲット層の生活の一部になることができれば、今この瞬間には直接の利益に繋がるビジネス取引が達成できなかったとしても、将来あなたのサービスが必要になった際に、一番初めに連絡をしてきてもらうことが可能になります。
以上で、LinkedInを活用したマーケティング基礎戦略の解説は終わりとなります。
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